ブラザー・フレンズ Brother, Friends
コースディレクター
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飯田 修
大阪けいさつ病院 循環器内科 -
川﨑 大三
森之宮病院 循環器内科
LEVELブラザー
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市橋 敬
一宮西病院 循環器内科LEVEL11は最先端の技術と革新的なアイデアが一堂に会する特別でイケてるイベントだ。ここで共に学び、挑戦し、新たなEVTの可能性を見つけ出す。一緒に最高のLEVEL11を創り上げようぜ!!
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市橋 成夫
奈良県立医科大学 放射線診断・IVR学講座世界の標準治療はLEVELから!
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井上 政則
藤田医科大学 放射線医学教室LEVELが好き!
まだまだ学ぶ事がたくさんあります. -
宇都宮 誠
TOWN訪問診療所 城南手技もトークも国内最高峰のEVTライブ!楽しみです!
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岡村 高雄
岡村病院 心臓血管外科LEVELは血管内治療の興奮と挑戦に満ちた世界へのご招待です。知識と経験の交流が、未来の医療に繋がります。
一緒に学び、成長し、切磋琢磨する場として、ぜひご参加下さい。新しい発見と友情を築きましょう。
お待ちしています。 -
上月 周
大阪府済生会中津病院 循環器内科EVTの万博、LEVELに集まりましょう!
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鈴木 健之
東京都済生会中央病院 循環器科LEVEL 11はメッセージ性のあるライブを行うということ、お互いのコミュニケーションを図るということ。
この二つを極めて高いレベルで実践しており、今後も生き残っていくライブであることは間違いありません! -
曽我 芳光
小倉記念病院 循環器内科LEVELヤンガーブラザーの曽我です。
EVT中の術者の思考回路を分かりやすい言葉で解説しながら、みなさんと一緒に楽しみたいと思います。
他のブラザーの力を借りで頑張ります👊 -
丹 通直
時計台記念病院 循環器内科Taking action brings about change. Inaction keeps things as they are.
-「LEVEL、日本から世界へ」 -
仲間 達也
東京ベイ・浦安市川医療センター 循環器内科いよいよ今年はLEVEL11ですね!思えば遠くまできたものです、、参加者の方々のレベルも大幅にアップし、LEVELの存在感が加速度的に大きくなってきた、と感じています。集大成としてどのような会になるのか、何が飛び出すのか、とても楽しみにしています!
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原口 拓也
札幌心臓血管クリニック 循環器内科LEVELはLEVELでしか共有できないモノがあるからこその11回目!!
今年も楽しみにしております。 -
藤原 昌彦
野崎徳洲会病院 循環器内科変わらないものも、変わるものも、変わってはいけないものも、変わらなければいけないもの
そういう全部をLEVEL11で。 -
山岡 輝年
松山赤十字病院 血管外科LEVEL11・・ 次の10年に向けて盛り上がっていきましょう!
LEVELフレンズ
■ 北海道東北
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鈴木 理穂
市立札幌病院 循環器内科今年もLEVELならではのEVT LIVEを楽しみにしています!
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佐々木伸也
宮城厚生協会 坂総合病院 循環器科コメント
■ 関東甲信越
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篠崎 法彦
佐久市立国保 浅間総合病院 循環器内科軽妙なやりとりから、最新のテクニックや知識を学べるLEVELを、毎回楽しみにしています!
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岩田 曜
船橋市立医療センター 循環器科コメント
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梅本 朋幸
東京科学大学 循環器内科コメント
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尾崎 俊介
森山記念病院 循環器内科コメント
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金子 喜仁
春日部中央総合病院 循環器科コメント
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新谷 嘉章
上尾中央総合病院 循環器内科コメント
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寺部 雄太
春日部中央総合病院 下肢救済センターコメント
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鳥居 翔
東海大学 循環器内科コメント
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早川 直樹
国保旭中央病院 循環器内科コメント
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藤村 直樹
慶應義塾大学医学部 外科コメント
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尤 礼佳
東京都済生会中央病院 血管外科コメント
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澤田 望
国保旭中央病院 臨床工学室コメント
■ 北陸
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正村 克彦
中村病院 循環器内科Liveと座学のハイレベルな二刀流を存分に味わおう
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佐藤 裕介
福井大学医学部附属病院 循環器内科コメント
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三好真智子
福井大学医学部附属病院 循環器内科コメント
■ 東海
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山田 雄大
中部国際医療センター 循環器内科手技も知識も笑いもすべてが凝縮されたLEVEL!
今年も進化したLEVELを楽しみにしています! -
髙橋 茂清
中部国際医療センター 循環器内科コメント
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野村 拓生
十全記念病院 血管外科コメント
■ 関西
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井上 享三
淀川キリスト教病院 心臓血管外科コメント
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岡本 慎
関西ろうさい病院 循環器内科コメント
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加藤 拓
京都第一赤十字病院 循環器内科コメント
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住吉 晃典
河内総合病院 循環器内科コメント
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高山 勝年
高井病院 脳神経・IVRセンター 脳血管内治療科・IVR科コメント
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田﨑 淳一
日本赤十字社和歌山医療センター 循環器内科コメント
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築澤 智文
野崎徳洲会病院 循環器内科コメント
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椿本 恵則
京都第二赤十字病院 循環器内科コメント
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豊島 拓
大阪けいさつ病院 循環器内科コメント
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畑 陽介
関西ろうさい病院 循環器内科コメント
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福永 匡史
森之宮病院 循環器内科コメント
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松尾 浩志
八尾徳洲会総合病院 循環器内科コメント
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倉田 直哉
大阪けいさつ病院 臨床工学科コメント
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中田 文
森之宮病院 臨床工学科コメント
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矢津 優子
野崎徳洲会病院 臨床工学室コメント
■ 中四国
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佐藤 友保
土谷総合病院 放射線科LEVELを毎年楽しみにしています。軽妙なトークをはさみながら治療が進んでいくライブは他にありません。
飯田先生、川崎先生今年も頑張って下さい! -
辛島 詠士
下関市立市民病院 循環器内科コメント
■ 九州沖縄
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小畑 慎也
中部徳洲会病院 循環器内科他のEVTライブとは一線を画する、LEVELに参加でき光栄です。
臨床のかゆいところに手が届く内容で今年もレベルアップさせてもらいます。LEVEL最高!! -
杉原 充
福岡大学病院 循環器内科コメント
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艫居 祐輔
小倉記念病院 循環器内科コメント
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辻 依子
大分岡病院 創傷ケアセンター・形成外科LEVELの熱気、活気でmotivationがあがります!
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三根かおり
福岡大学病院 循環器内科コメント
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山本 光孝
大分県立病院 循環器内科コメント
(敬称略・順不同)
プログラム Program
2025年9月29日現在
10月3日(金) LEVEL 前夜祭
- 17:30-18:30
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IVUS LEVEL UP in LEVEL 11
【共催:株式会社フィリップス・ジャパン】
17:30-17:50 第1部
「計測方法の標準化はなされたのか」
座長:倉田 直哉(大阪けいさつ病院 臨床工学技士)
ディスカッサント:倉田 直哉(大阪けいさつ病院 臨床工学技士)、
中田 文(森之宮病院 臨床工学技士)、
矢津 優子(野崎徳洲会病院 臨床工学技士)
17:50-18:30 第2部
「DAIZOの壁」
座長:飯田 修(大阪けいさつ病院)、曽我 芳光(小倉記念病院)
ご意見番:川﨑 大三(森之宮病院)
1.「なぜPhilips IVUS BTKでも見えます、押せます、使えます」
演者:原口 拓也(札幌心臓血管クリニック)
2.「外科医だからこそできるEVT、外科でもIVUSは必要です」
演者:野村 拓生(十全記念病院)
3.「EVUSの限界点、IVUSに頼るシチュエーションはどこか」
演者:毛利 晋輔(済生会横浜市東部病院)
- 18:30-20:30
-
CLTI診療に必要な真の他職種アプローチを実現させるには?
総合司会 |
岡村 高雄(岡村病院)、 宇都宮 誠(TOWN訪問診療所 城南)、 福永 匡史(森之宮病院) |
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Dr編コメンテーター |
倉田 修治(湘南藤沢徳洲会病院)、 鈴木 理穂(市立札幌病院)、 曽我 芳光(小倉記念病院)、 山岡 輝年(松山赤十字病院) |
Ns編コメンテーター |
飯田 修(大阪けいさつ病院)、 市橋 敬(一宮西病院)、 舟橋 紗耶華(杏林大学)、 山田 雄大(中部国際医療センター) |
PT/CE編コメンテーター |
大熊 慧(三愛病院)、 辛島 詠士(下関市立市民病院)、 藤原 昌彦(野崎徳洲会病院)、 矢津 優子(野崎徳洲会病院) |
18:30-19:00
Dr編
1.「培った創傷治療のスキルは働く場所が変わっても使えるのか?」
演者:加藤 拓(京都第一赤十字病院)
2.「外科医の本気 血行再建~創傷治療~神経遮断まで」
演者:野村 拓生(十全記念病院)
3.「虚血肢治療について形成外科医が思うこと」
演者:櫻井 裕章(関西医科大学総合医療センター)
19:00-19:30
看護師編
1.「『特別じゃないフットケア』を目指して〜WOCとして歩んできた道〜」
演者:安西 美恵(森之宮病院)
2.「病棟フットケアナースとして活躍できるまで」
演者:川村 双葉(森之宮病院)
3.「CLTI診療における看護師の挑戦~無償施設訪問への取り組み~」
演者:岡林 裕代(岡村病院)
19:30-20:00
理学療法士、臨床工学技師編
1.「CLTIリハ できっこないをしなくっちゃ」
演者:森 正志(森之宮病院)
2.「臨床工学技士がフットケアチームにいるという事」
演者:中田 文(森之宮病院)
20:00-20:30
総合討論
10月4日(土) LEVEL11
- 8:55-9:00
-
Opening
- 9:00-9:40
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KAWASAKI LIVE 1:橈骨動脈からの腸骨動脈閉塞に対する血管内治療(跛行)
術者 |
川﨑 大三(森之宮病院) |
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ご意見番 |
岡村 高雄(岡村病院)、 正村 克彦(中村病院) |
司会 |
市橋 敬(一宮西病院)、 上月 周(大阪府済生会中津病院)、 丹 通直(カレス記念病院)、 原口 拓也(札幌心臓血管クリニック) |
QAコメンテーター |
岩田 曜(船橋市立医療センター)、 住吉 晃典(河内総合病院)、 倉田 直哉(大阪けいさつ病院) |
- 9:40-9:50
-
レクチャー1:カテーテル医療従事者を放射線被曝から守る常識、守らない非常識
司会 |
曽我 芳光(小倉記念病院)、 山岡 輝年(松山赤十字病院) |
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演者 |
市橋 成夫(奈良県立医科大学) |
QAコメンテーター |
岩田 曜(船橋市立医療センター)、 住吉 晃典(河内総合病院)、 倉田 直哉(大阪けいさつ病院) |
- 9:50-10:00
-
レクチャー2:橈骨動脈アプローチで必要な被爆対策
司会 |
市橋 成夫(奈良県立医科大学)、 山岡 輝年(松山赤十字病院) |
---|---|
演者 |
曽我 芳光(小倉記念病院) |
QAコメンテーター |
岩田 曜(船橋市立医療センター)、 住吉 晃典(河内総合病院)、 倉田 直哉(大阪けいさつ病院) |
- 10:00-10:10
-
レクチャー3:Protection tool from Radiation exposure
司会 |
市橋 成夫(奈良県立医科大学)、 曽我 芳光(小倉記念病院)、 山岡 輝年(松山赤十字病院) |
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演者 |
Charlie Yu(RADPRO) |
QAコメンテーター |
岩田 曜(船橋市立医療センター)、 住吉 晃典(河内総合病院)、 倉田 直哉(大阪けいさつ病院) |
- 10:10-10:50
-
KAWASAKI LIVE 2:大腿膝窩動脈ステント内再閉塞に対する血管内治療(跛行)
術者 |
川﨑 大三(森之宮病院) |
---|---|
ご意見番 |
岡村 高雄(岡村病院)、 正村 克彦(中村病院) |
司会 |
市橋 敬(一宮西病院)、 上月 周(大阪府済生会中津病院)、 丹 通直(カレス記念病院)、 原口 拓也(札幌心臓血管クリニック) |
QAコメンテーター |
岩田 曜(船橋市立医療センター)、 住吉 晃典(河内総合病院)、 倉田 直哉(大阪けいさつ病院) |
- 10:50-11:20
-
レクチャー4:肢動脈評価/治療におけるDSAとDA、インチの使い分け;紹介先の動画をみればその病院のレベルが分かる
司会 |
鈴木 健之(東京都済生会中央病院) |
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演者 |
藤原 昌彦(野崎徳洲会病院) |
QAコメンテーター |
岩田 曜(船橋市立医療センター)、 住吉 晃典(河内総合病院)、 倉田 直哉(大阪けいさつ病院) |
- 11:20-12:00
-
KAWASAKI LIVE 3:足指切断を予定した大腿膝窩動脈以下病変の血管内治療(CLTI)
術者 |
川﨑 大三(森之宮病院) |
---|---|
ご意見番 |
岡村 高雄(岡村病院)、 正村 克彦(中村病院) |
司会 |
市橋 敬(一宮西病院)、 上月 周(大阪府済生会中津病院)、 丹 通直(カレス記念病院)、 原口 拓也(札幌心臓血管クリニック) |
QAコメンテーター |
岩田 曜(船橋市立医療センター)、 住吉 晃典(河内総合病院)、 倉田 直哉(大阪けいさつ病院) |
- 12:10-12:55
-
ランチトーク:皆様に知っておいて欲しい企業と医師の正しいつきあい方
司会 |
飯田 修(大阪けいさつ病院)、 川﨑 大三(森之宮病院) |
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演者 |
津藤 保(医療機器業公正取引協議会 事務局長) |
QAコメンテーター |
岩田 曜(船橋市立医療センター)、 住吉 晃典(河内総合病院)、 |
- 13:05-14:00
-
IIDA LIVE 1:石灰化を伴った大動脈腸骨動脈病変に対する血管内治療(跛行)
術者 |
飯田 修(大阪けいさつ病院) |
---|---|
ご意見番 |
岡村 高雄(岡村病院)、 正村 克彦(中村病院) |
司会 |
市橋 敬(一宮西病院)、 上月 周(大阪府済生会中津病院)、 丹 通直(カレス記念病院)、 原口 拓也(札幌心臓血管クリニック) |
QAコメンテーター |
岩田 曜(船橋市立医療センター)、 住吉 晃典(河内総合病院)、 矢津 優子(野崎徳洲会病院) |
- 14:00-14:30
-
レクチャー5:佐々木先生のためになるお話し
司会 |
市橋 敬(一宮西病院)、 原口 拓也(札幌心臓血管クリニック) |
---|---|
演者 |
佐々木 伸也(坂総合病院) |
QAコメンテーター |
岩田 曜(船橋市立医療センター)、 住吉 晃典(河内総合病院)、 矢津 優子(野崎徳洲会病院) |
- 14:30-15:25
-
IIDA LIVE 2:石灰化を伴った大腿膝窩動脈病変に対する血管内治療(跛行)
術者 |
飯田 修(大阪けいさつ病院) |
---|---|
ご意見番 |
岡村 高雄(岡村病院)、 正村 克彦(中村病院) |
司会 |
市橋 敬(一宮西病院)、 上月 周(大阪府済生会中津病院)、 丹 通直(カレス記念病院)、 原口 拓也(札幌心臓血管クリニック) |
QAコメンテーター |
岩田 曜(船橋市立医療センター)、 住吉 晃典(河内総合病院)、 矢津 優子(野崎徳洲会病院) |
- 15:25-15:55
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レクチャー6:カテ医のセカンドキャリア
司会 |
上月 周(大阪府済生会中津病院)、 丹 通直(カレス記念病院) |
---|---|
演者 |
宇都宮 誠(TOWN訪問診療所 城南) |
QAコメンテーター |
岩田 曜(船橋市立医療センター)、 住吉 晃典(河内総合病院)、 矢津 優子(野崎徳洲会病院) |
- 15:55-16:50
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IIDA LIVE 3:石灰化を伴ったルーリッシュ症候群に対する血管内治療(跛行)
術者 |
飯田 修(大阪けいさつ病院) |
---|---|
ご意見番 |
岡村 高雄(岡村病院)、 正村 克彦(中村病院) |
司会 |
市橋 敬(一宮西病院)、 上月 周(大阪府済生会中津病院)、 丹 通直(カレス記念病院)、 原口 拓也(札幌心臓血管クリニック) |
QAコメンテーター |
岩田 曜(船橋市立医療センター)、 住吉 晃典(河内総合病院)、 矢津 優子(野崎徳洲会病院) |
- 16:50
-
Closing
【ライブコメンテーター】
- 市橋 成夫、
- 宇都宮 誠、
- 鈴木 健之、
- 曽我 芳光、
- 藤原 昌彦、
- 山岡 輝年、
- 大熊 慧、
- 加藤 拓、
- 辛島 詠士、
- 倉田 修治、
- 倉田 直哉、
- 小畑 慎也、
- 小山 明男、
- 津藤 保、
- 佐々木 伸也、
- 佐藤 友保、
- 佐藤 裕介、
- 篠崎 法彦、
- 新垣 正美、
- 杉原 充、
- 鈴木 理穂、
- 住吉 晃典、
- 築澤 智文、
- 辻 依子、
- 椿本 恵則、
- 寺部 雄太、
- 艫居 祐輔、
- 野村 拓生、
- 舟橋 紗耶華、
- 矢津 優子、
- 山田 雄大、
- 山本 光孝
【ライブ共催】
- 朝日インテックJセールス株式会社
- アボットメディカルジャパン合同会社
- 株式会社エムアイディ
- オーバスネイチメディカル株式会社
- 株式会社カネカメディックス
- クックメディカルジャパン合同会社
- コーディスジャパン合同会社
- テルモ株式会社
- 株式会社東海メディカルプロダクツ
- 日本ゴア合同会社
- 日本メドトロニック株式会社
- 株式会社フィリップス・ジャパン
- ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社
- メディキット株式会社
- 株式会社メディコスヒラタ
- 株式会社メディコン
- (順不同)
参加登録のご案内 Registration
LEVEL参加について
LEVEL11開催前日の「前夜祭」もあわせてご視聴いただけます。
1.申し込み区分と参加登録費
支払い方法:クレジットカード決済のみ
医師 | 500円 |
---|---|
メディカルスタッフ | 500円 |
企業、行政、その他 | 500円 |
レジデント、研修医、学生※ | 無料 |
プレス | 無料 |
- ※学生(大学院生は含まれません)の方は学生証、またはそれに準ずるものを下記までメールにて送付してください。
【送付先】
LEVEL運営事務局:level-reg@n-practice.co.jp
2.申し込み締切 10月4日(土)
LEVEL11開催当日も申し込みが可能です。
3.当日の視聴について
ホームページに、会期前に「参加登録者専用ページ」を開設いたします。
参加登録時に自動返信メールに記載のIDとパスワードをログイン時に入力の上、当日ご参加ください。
当日のご案内 Information
当日の視聴方法
LEVEL11に参加登録を完了後、LEVEL運営事務局より、参加登録完了の自動返信メールを送信いたします。
同メールに「参加登録者専用ページ」に入るID・PWの情報をご案内しております。
同ページ内の視聴ボタンをクリックいただき、ウェビナーへのご登録をお願いいたします。
公開開始時間
プログラム開始30分前からウェビナーを公開します。
10月3日(金)17:00
10月4日(土)8:30
事前準備:接続環境の確認
1)インターネット接続環境の準備
(1)端末の準備と設定
- ・座長、演者、および質疑に参加される視聴者は、PCからの接続をお願いいたします。スマートフォンからの接続は回線が不安定になったり、切断する恐れがありますので、絶対に避けてください(質疑に参加されない視聴者は、スマートフォンからの接続でも結構です)。
- ・サポートされている利用可能な端末(OSのバージョン等)をご確認ください。
- ・視聴にあたっては、処理能力の高い端末を使用されることを推奨します。端末の性能が低い場合は、映像・ 音声が途中で途切れたり、操作に時間がかかる場合があります。ご留意ください。
(2)ネットワークの準備と設定
- ・有線 LAN 接続の環境を推奨します。
- ・高速 Wi-Fi も利用可能ですが、時間帯、利用場所により通信が安定しない場合があります。
- ・Wi-Fi 利用による Zoom での Web 会議参加の場合、発表時に音声や画像が途切れるなど不具合が生じることが頻発しております。そのため、Wi-Fi を OFF にして、有線 LAN 接続を使用してくださいますようお願いいたします。
- ・学内ネットワークをお使いの場合は、ネットワーク管理者に Zoom を利用した Web 会議を予定していることをご確認いただき、利用可能な環境であることを事前にご確認ください。
(3)アプリの事前インストールと動作確認
- ・Zoom の Web 会議システムを初めて利用される場合は事前にアプリケーションのダウンロードとインストールが必要となります。
- ・アプリケーションのダウンロードとインストールに時間がかかることがございますのでご注意ください。
- ・アプリケーションがインストールされましたら会議当日と同じ Web 環境での動作確認をお願いします。
- ・事前に音声の送受信に問題がないかもご確認をお願いいたします。
- ・Zoom のアプリケーションがすでにインストールされている方も、更新を確認して頂いて、最新のバージョンでのご使用をお願い致します。
(4)マイク、スピーカー、カメラについて
- ・ヘッドセット(マイク付きヘッドフォン)の利用を推奨いたします。
- ・相手の声が聞きやすく、またエコー、ハウリングの防止になります。
- ・ワイヤレスのマイク付ヘッドフォンのご利用の場合は、接続前に充電が十分にされていることを確認してください。
- ・PC 内蔵のマイク・スピーカーもご利用は可能ですが、Web 会議用のマイク・スピーカー、イヤホンマイクをご利用頂くほうが周囲の音をひろったり、ハウリングを起こさないため、より適した通話が可能となります。
- ・座長および演者は、プレゼンの際にはカメラを使ってご自身の映像を送出してください。
- ・座長・演者以外の参加者(視聴者)は、質疑応答の際に、座長に指名された場合に限り、音声による参加が可能となります。
プログラム中の質疑応答について
参加者(視聴者)から2通りの方法でご質問が可能です。
1)ご自身の音声で質問をする
2)書き込みで質問する
下記の要領で積極的なディスカッションへのご参加を宜しくお願いいたします。
当日の問い合わせ先
E-mail level-reg@n-practice.co.jp