Keio Mini-Mitral Workshop2013

【ライブ手術の術後経過報告】

本年4月27日(土)開催のKeio Mini-Mitral Workshop の症例についての経過報告をさせていただきます。

【症例】
47歳 男性
【病名】
僧帽弁閉鎖不全症
P2の腱索断裂による逸脱が主体、A3、P1、P3も軽度逸脱
【手術】
平成25年4月27日 右小開胸による僧帽弁形成術
前後乳頭筋にGore-Tex Loop-setを縫着し、Loop-in-Loop法でP2に2カ所、A3に1カ所縫着した。後尖を三角切除し、PhysioII Annuloplasty Ring 32mmを弁輪に縫着した。
【経過】
輸血は自己血のみ使用し、術翌日に抜管しその後の経過は良好であった。
5月2日に施行した経胸壁心エコー検査では僧帽弁逆流を認めず、その他異常なし。
5月9日に心臓リハビリテーション目的に他院へ転院、約一週間のリハビリの後自宅退院した。
術後2カ月以上経過した現在も、経過は良好である。

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